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本日44人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ364,805人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明


  私は1997年から法輪功を修煉し始めました。修煉前、私はさまざまな病気を患っていましたが、法輪功を修煉することですべての病気がなくなりました。だが1999年7.20日以来、江沢民政権が法輪功を迫害するようになりました。法を実証するため、北京に陳情した私と同修たちは一緒に逮捕され、その後地元の留置所に連行されました。その後私は再び洗脳センターに拘禁されるようになり、迫害のため私は法輪功の修煉を放棄し、そして法輪功の修煉を許されるまでもう修煉しないと言いました。帰宅してから、私は自分のしたことが間違っていると思い、同修たちと交流してから、自分が大法と師父に申し訳ないことをしたことに気づきました。私は今非常に後悔しています。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。三つのことをしっかり行い、法をよく学び、最後まで精進します。

 王五ニ 2007年2月14日

 2007年3月1日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/3/1/149908.html