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本日71人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ364,924人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明


  1999年7.20から2001年初期までの間に、私は法輪功の書籍と説法ビデオ、録音テープおよび師父の法像を中共に差し出していました。しかも派出所の命令のもとで保証書をも書いてしまいました。また、派出所の警察が私の家に侵入し、私を向上させるとの理由で私を不法に逮捕した後、私は再び保証書を書いてしまい、「煉功しない、陳情しない、集会しない」ことを声明してしまいました。ここにおいて、これまでにした「保証書」などの大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。最後までしっかり三つのことを実行し、大法にもたらした損失を取り戻すように精進します。

 譚喜庫 2007年2月20日

 2007年3月3日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/3/3/150061.html