Chicago Sun-Times:シカゴの新年祝賀祭が注目を浴びる
(明慧日本)全世界華人新年祝賀祭は、3月3日にアメリカのシカゴ市のAuditorium Theaterで上演された。中共が新唐人新年祝賀祭の上演を妨害する陰謀が暴かれてから、シカゴでの上演はさらに注目を浴びた。
Chicago Sun-Times3月1日の報道によると、今年は亥年となったが、中共政権は中国の伝統文化の上演とは相対立する内容のコンサートを上演しようとしていたという。
報道では、新年祝賀祭は主に舞踊、歌曲、音楽および壮大なスケールの衣装とバックステージを特色としていると紹介された。
シカゴ新年祝賀祭を支持する希望の声ラジオ局は、中共関係者は人々が新年祝賀祭チケットを購入することを妨害するため、常にチケット販売ホットラインの妨害を行っていたことを報道し、またシカゴの希望の声ラジオ局の劉伊局長は、「私達は妨害電話の出所について探ってみると、中国から来た電話であることが判明しました。はっきり申し上げます。中共政権はたびたび電話によって祝賀祭の上演を妨害しているのは、新唐人新年祝賀祭があまりにも成功しているからだと言えます」と話した。
Chicago Sun-Times、WMAQテレビ局、スペイン語のテレビ局Telemundo、アメリカ有線テレビ局Comcastおよびシカゴの公共テレビ局は、スポンサーとして新唐人新年祝賀祭に協賛した。
2007年3月4日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/3/2/150036.html)
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/3/3/83182.html)
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