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本日42人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ365,032人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明


  法輪功を修煉するまで、私はさまざまな病気を患っていましたが、1998年から法輪功を修煉してから、健全な体を取り戻すことができました。しかし中共政権が法輪功を迫害し始めてから、私も不法に洗脳センターで迫害されるようになりました。しかし法への理解が浅く、常人の観念で問題を見ていた私は旧勢力の按配した道を歩み、加害者と妥協して「三書」を書いてしまいました。その後釈放されてから私はまた師父の掛け軸を焼いてしまいました。今から思えば非常に後悔しています。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今後私はさらに法をしっかり学び、大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、決して旧勢力の按配を認めず、最後まで精進します。

 王紅欣 2007年2月28日

 2007年3月5日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/3/5/150059.html