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本日43人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ365,075人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明


  2006年12月29日に突然警察たちが私の家に侵入し、机の上においてあった法輪功の書籍および師父の法像を不法に押収し、そして午後1時ごろ、保証書を書かないと労働教養収容処分に処すると脅迫してきました。そのため私は保証書と反省書を書きました。午後4時ごろ、警察たちはまた私の息子にも保証書を書くように脅迫した上、不法に100元を罰金しました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。最初から修煉し直し、旧勢力のすべての按配を否定し、三つのことをよく実行し、最後まで精進します。

 呉桂芝 2007年2月6日

 2007年3月6日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/3/6/150223.html