日本明慧
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609人の目覚めた世人の厳正声明

——今日まで延べ41004人が声明を発表

(明慧日本)以下はその一例である。  

 

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 厳正声明


  私は学生です。私は6歳のときから母と一緒に法輪功を修煉し始めるようになり、そのときから法輪功のすばらしさを感じていました。しかし中共政権が法輪功を迫害し始めてから、善良な母は不法に労働教養所に拘禁されるようになりました。私は法輪功のすばらしさや、法輪功学習者が皆良い人であることを知っています。そしてこの邪悪な弾圧が早く制止してほしいと思います。しかし私は社会の中、学校の中における圧力のため、修煉を放棄し、師父と法輪功を否定するようなことを言いました。ここにおいて、これまでにした法輪功に反対する言動がすべて無効になることを声明します。そして私は世人に法輪功の真相を伝え、共にこの迫害を終結させるように努力します。今後もしできればもう一度法輪功を修煉したいと願います。

 付陽晨 2007年2月27日

 2007年3月6日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/3/6/150224.html