日本明慧
■印刷版   

2007年度アメリカ西部法輪大法修煉体験交流会が無事終了(写真)

(明慧日本)アメリカ西部法輪大法修煉体験交流会が3月4日、ロサンゼルス国際会議ホールで行われた。アメリカ、カナダ、メキシコ、ヨーロッパ、アジアなど各地から来た3000人以上の法輪功学習者が今回の交流会に参加した。 

交流会会場

 交流会では18人の西洋と東洋の法輪功学習者がそれぞれの修煉や真相を伝える上での修煉体験を発表した。また、発表者たちは皆法を学ぶ重要性や、内に向けて探すこと、全体と協調することの重要性について強調した。今回の交流会では、新唐人新年祝賀祭におけるチケット販売体験談、『共産党についての九つの論評』を広め、中共からの脱党を薦める活動体験談、天国楽団での演奏体験談、周辺都市の政府機構に中共が法輪功学習者の臓器を摘出する迫害を暴く活動体験談、学校の中で真相を伝える体験談、中国大使館前での真相を伝える体験談および心性を高める体験談などが発表された。

発表する法輪功学習者たち
発表する法輪功学習者たち
発表する法輪功学習者たち

 交流会は午前8時から始まり、午後5時半に無事終了した。

 2007年3月6日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2007/3/5/150196.html