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中国大陸の法輪功学習者が新唐人新年祝賀祭を見た感想

(明慧日本)私は北京の法輪功学習者です。正月に入る前にインターネットから新唐人クリスマスコンサートの写真をダウンロードしてから、新唐人祝賀祭にはある種の平和さ、美しさ、力強さおよび感銘力があるように感じました。しかも去年とはかなり違うと気づきました。ある同修がこの写真を見てからも、思わず「本当にすばらしい」と言いました。

 新唐人新年祝賀祭が世界各地で上演されるに連れて、私はいつも正念をもって海外の同修たちを支援しています。同修たちの心は相通じています。私達も海外の同修たちの努力と大変さを知っています。ですから心より海外の同修たちに感謝したいと思います:本当にお疲れ様でした。あなたたちは師父の弟子の名にふさわしいのです。

 正法の進展につれて、海外の同修たちは方を実証する中で、そして師父の指導の中で、人類の輝きをつくり出し、そして人類のあるべき道徳文化をつくり出しています。このようにして人類が救われ、絶えず中共の存在や邪悪の要素を取り除いています。

 すでに成功に上演された40回の祝賀祭は、人々に大法の内包を伝え、そして人々も祝賀祭を褒め称えています。人間界の衆生が神々を信じるようになり、そして中国の伝統文化および人類のあるべき文化のすばらしさおよび神から伝えられた文化が復興し始めるようになったのを見て、皆感動しました。ニューヨークのある中共関係者がコンサートを見たとき、絶えず泣いていました。

 法輪大法は本当にすばらしいです。新年祝賀祭がもし中国大陸でも上演できたら、同じく世人を感動させ、邪悪を取り除き、衆生を救い済度するに違いありません。

 2007年3月6日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2007/3/5/150210.html