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本日45人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ365,322人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明


 私は1997年10月から法輪功を修煉し始めました。しかし1999年7.20に中共が法輪功を迫害し始めてから、夫が中共の嘘の宣伝に騙され、私が修煉することを妨害しだしました。しかも私自身も修煉をゆるがせにしたことで、不法に逮捕され、洗脳を受けるようになりました。その後私は息子たちが連座され、拘禁されるのを恐れて、加害者による圧力のもとで、資料作製所の場所を言ってしまい、他の同修たちが不法に逮捕される結果を招いてしまいました。その上、三書まで書いてしまったのです。私は同修と師父に申し訳ないことをしてしまいました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反した、法輪功と李洪志先生を否定するようなすべての言動が無効になることを声明します。今後私は必ず精進し、大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、三つのことをよく実行し、最後まで精進します。

 丁芸ニ 2007年2月23日

 2007年3月9日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/3/9/150411.html