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本日99人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ365,421人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


  私は1998年に法輪功を修煉しはじめてから、もともと患っていた慢性気管炎などの病気が消えてなくなり、私は再び健全な体を取り戻すことができました。しかし、迫害が始まってから、2000年12月、警察は突然私の家に不法に侵入し、師父の法像と大法の書籍を不法に押収しました。2003年、警察はまた私を不法に派出所に連行し、強制的に洗脳しようとしました。その後、また私の代わりに法輪功を修煉しないという保証書を書いてから、私に押印するように脅迫しました。ここにおいて、私がこれまでにしたすべての大法の教えに反する言動が無効になることを声明します。三つのことをしっかり行い、最後まで精進します。

 劉世群 2007年1月20日

 2007年3月10日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/3/10/150480.html