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本日55人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ365,476人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明
 

 2004年8月24日午前、私は職場で警察に不法に連行され、洗脳班に送り込まれました。610オフィスの者たちは私を不法に尋問し、何の理由もない状況下で不法に3年の労働教養を言い渡しました。私は学法を重視していなかったため、警察による圧力のもとで、恐れる心や情、名利への執着心が生じ、邪悪に妥協してしまい、「保証書」や「決裂書」を書いてしまいました。そして、師父に不敬なことを言ってしまいました。学法を通して、私は現在、本当に自分の間違いを認識することができました。師父と大法に本当に申し訳なく思っています。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今後は大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、師父の言われた三つのことをよく実行し、正法の道を歩んでいきます。

 温玉林 2007年3月1日

 2007年3月11日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/3/11/150529.html