日本明慧
■印刷版   

雑誌『開放』が新唐人新年祝賀祭を報道(写真)

(明慧日本)雑誌『開放』の報道によると、「中華の正統的な文化を伝承する」ことを目的とした新唐人テレビ局主催の新年祝賀祭は、今年第四回目を迎え、全世界30の大都市で巡回公演が行われるという。

 本誌の編集責任者である金鍾氏は招待に応じて、2月にラジオシティのホールで行われた盛大な公演を観賞し、華人やアメリカ人による熱烈な歓迎の中で真善忍の精神を感じ取った。

 新年祝賀祭のプログラム編成、舞台設計、出演者たちの芸術レベルは皆プロ並であり、中国の伝統と民族音楽の舞踊を表現し、きわめて清純で優雅である。「東方紅」のような党文化を誇張して作り上げられたものと強烈な対比をなしています。出演者や脚色演出家の中には、以前大陸で活躍したプロの芸術家:白雪さん、関貴敏さん、李維娜さん、任蜜兒さん、楊建生さん、姜敏さんなどがいます。

 2007年3月11日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/3/10/150505.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/3/11/83432.html