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本日57人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ365,639人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は大法に対する理解が浅く、中共の党文化に洗脳されていたため、神仏の存在についてずっと半信半疑のままでした。そのため1999年7.20から中共が法輪功を迫害し始めてから、私も嘘の宣伝に騙されて修煉を放棄しました。その後2000年に妻が不法に勾留されるようになってから、私は法輪功と師父を貶すことを言ってしまいました。妻に修煉を放棄するように説得したことが失敗してから、私は妻を殴りました。その後私は突然梗塞を患いました。2005年私は『共産党についての九つの論評』を読んでから、中共の邪悪な本質を知るようになり、法輪功を再び修煉することを選択しました。ここにおいて、私がこれまでにしたすべての大法の教えに反する言動が無効になることを声明します。三つのことをしっかり行い、大法にもたらした損失を取り戻すように精進し、最後までがんばります。

 王維忠 2007年3月6日

 2007年3月15日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/3/15/150810.html