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本日82人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ365,721人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


  私は1997年夏から法輪功を修煉し始めましたが、その後ずっと精進できませんでした。迫害が起きてからのある土曜日の夜、警察が私の家に押し入り、私がいないのを見て、私の家財を没収しようとしました。そこで夫の母が「明日必ず法輪功の本を差し出すように伝えておきます」と言うまで警察はずっと引き返そうとしませんでした。その後私は一部の法輪功の書籍を差し出してしまいました。私は自分のこのような行為は著しく師父の教えに反していると気づきました。ここにおいて、私が以前に法輪功の書籍を差し出したことが無効になることを声明します。私はこれから必ずしっかりと法を学び、三つのことをよく行い、大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、最後まで精進します。

 徐珍 2007年2月26日

 2007年3月16日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/3/16/150870.html