本日58人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明 ——今日まで延べ365,779人が声明を発表
(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。
このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。
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厳正声明
私は1998年から法輪功を修煉し始めました。中共政権が1999年7.20から法輪功を迫害し始めてから、私は法輪功の修煉を放棄しました。しかも会社が主催する「法輪功に反対する署名活動」に参加し、署名してから保証書を出し、その上新聞の中で法輪功を誹謗中傷する文章を出しました。邪悪な迫害の中で、連座されるのを恐れて、以前同修に保管を託された法輪功の書籍を処分してしまいました。私は大罪を犯してしまいました。ここにおいて、私がこれまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今後必ず三つのことをしっかり行い、大法にもたらした損失を取り戻し、最後まで精進します。
沙鷹 2007年3月12日
2007年3月17日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/3/17/150936.html)
明慧ネット:jp.minghui.org
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