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本日77人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ365,856人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


  私は2000年に北京天安門広場で大法を実証するため上京する途中、北京駅で警察に不法に逮捕され、地元に強制的に連行され、その後派出所で拘禁されるようになりました。警察は私に「保証書」に署名するように命じた上、押印するように命令しました。私は妥協して、保証書に署名しました。2001年元旦の後、私は再び天安門広場で大法を実証しようとして、横断幕を掲げようとしたところ、後ろに隠れていた警察に強制的に北京派出所まで連行されました。その後私は師父と大法をけなすことを言ってしまいました。ここにおいて、これまでにしたすべての被害と妥協していった大法の教えに反する言動が無効になることを声明します。今後必ず三つのことをしっかり行い、最後まで精進します。

 方雪梅 2007年3月11日

 2007年3月18日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/3/18/151009.html