■日本明慧
http://jp.minghui.org/2007/03/19/mh233288.html
西オーストラリアの町で法輪功を広めた(写真)
文/西オーストラリア大法弟子
(明慧日本)風が穏やかで日差しが明るいある土曜日の午前に、西オーストラリアの法輪功学習者は招待に応じて、海辺の小さい町マントウラ(Mandurah)で毎年行なわれる地元の蟹祭(Crab Fest)で法輪功の功法を演じた。
青い空と美しい海のそばで、法輪功学習者は優雅で穏やかな功法を実演した
法輪功学習者は招待に応じて功法を演じた
観光客に中国大陸に起きている法輪功の迫害の真相を伝えた
マントウラは景色が綺麗でブルマンナ(Blue Manna)という蟹やほかの海の珍味を産出していることで有名である。毎年の蟹祭りでは、少なくとも数万人の観光客と西オーストラリアの人がひきつけられて、旅行に来る。
西オーストラリアの法輪功学習者は功法の実演以外に、ともに沿岸で宣伝ビラを配った。涼しい木陰の下でそよ風が穏やかな煉功の音楽を伴って、人々は続々と法輪功のチラシをもらって現在中国大陸で起きている法輪功への迫害の真相を知った。
豪州の民衆と観光客が真相を理解しただけではなく、法輪功学習者の活動はこの祝日にやって来た中国の子供たちにも真相を伝える縁を持った。学習者たちはちょうど当日の活動を終ろうと準備している時に、一つのグループの中国から遊びに来た子供たちに出会った。学習者たちは彼らに法輪功の真相を詳しく説明し、中共の邪悪の本質を明かしておよび『九評共産党』が発表されてからの2千万人の脱党を述べた。真相を理解した15人の子供たちは少年先鋒隊をその場で脱退した。現場で一人の中国人女性も脱党した。
2007年3月19日
(中国語:
http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/3/19/151103.html
)
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