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ロシア:カレリヤ共和国で真相を伝えた(写真)


 文/ロシア大法弟子

(明慧日本)2007年3月10日、ロシア連邦のカレリヤ自治共和国の法輪功学習者は首都ピーターラザワツクで人々に法輪大法とは何か、および中国大陸で起きている法輪功への残酷な迫害を紹介した。法輪功学習者たちが伝えた情報は現地の民衆の関心を引き起こした。

ピーターラザワツクの町で中共の蛮行に抗議する法輪功学習者

法輪功を理解するよう功法を実演する子供学習者

真相資料をもらって、直ちに読み始めた人々

カレリヤの新聞「論議と事実」が今回の活動を報道

 週末の2日、法輪功学習者は町の中心にそれぞれの横断幕や看板を立て、善良な法輪功学習者への中共による残酷な迫害、および世界に影響を及ぼす中国での脱党の大ブームを通行人に伝えた。それから黄色の洋服を着た一人の子供学習者が簡単で学びやすい5セットの法輪功の功法を実演した。通行人の中には、足を止めて看板を見ている人もいれば、傍の学習者と交流している人もおり、真相資料を取りに来る人もいた。

 2007年3月20日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2007/3/16/150921.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/3/21/83739.html