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本日45人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ365,942人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 2007年正月のある日の午前、私と数人の同修は一緒に公園で旅行客に真相を伝えていました。その時、警官に不法に公園の派出所に連行され、記名、署名、拇印などを強いられました。その後、パトカーで地元の派出所まで送られ、また記名、署名、拇印を強制されました。そして、強制的に写真を撮られました。そして私たちの会社や事務所、居委会などに、私たちを監視して家宅捜査をするように命令を下しました。ここにおいて、これまでの邪悪に協調したすべての言動が無効になることを声明します。師父の言われた三つのことをよく行い、師父について大法を最後まで堅く修煉します。

 周聡富 2007年3月11日

 2007年3月20日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/3/20/151127.html