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甘粛金昌:法輪功学習者・毛偉さんが連行された状況に関する補足


 文/大陸大法弟子

(明慧日本)2007年3月13日午後の5、6時頃に金昌市のニッケルコバルトの研究所技師で法輪功学習者・毛偉さんは金昌市公安支局浜河道派出所で邪悪の写真を撮影する時悪らつな警官に発見され連行された。

 その晩、金川集団会社竜首公安支局の悪らつな警官は、金昌市で積極的に法輪功を迫害している邪悪人の張樹偉、代宝吉などと、不法に毛偉さんの家に乱入して、毛偉さんの妻を脅して、コンピューターと移動ハードディスクなどを取り上げた。邪悪人たちはまた毛偉さんの実家に乱入して不法に差し押さえたため毛偉さんの母親はその場で気を失った。悪人たちはまだやめず、ニッケルコバルトの研究所に乱入して不法に毛偉さんの仕事用のコンピューターを没収して、毛偉さんの同僚で法輪功学習者・趙勝華さんの仕事用のコンピューターさえ取り上げた。

 毛偉さんは浜河道派出所の悪らつな警官にひどく殴られ、拷問された。彼の両手は手錠をかけられたため青紫になり、顔が変形した。毛偉さんは14日に金川集団会社竜首公安支局へ送られ不法に拷問され、15日に金昌市の留置場に拘禁された。

 2007年3月21日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/3/19/151124.html