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江蘇省徐州市:悪辣な警察官が20数人の法輪功学習者を連行

(明慧日本)1月30日から2月24日までの間に、不完全な統計ではあるが、24人の江蘇省徐州市の法輪功学習者が連行された。現在確認できたのは魏興社さん、鹿守華さん夫婦および息子・魏峰さん、王慶立さん、何培秀さん夫婦(家には学校に通っている娘2人が残されている)、陳振東さん、牛淑侠さん夫婦(家には中学生の2人の息子と80代の父親が残されている)、趙麗君さん、袁玲さん、陳伝霞さん、孟慶泉さん、李克慧さん、張長金さん、孟慶華さん、李虎さん(婚約中)、趙忠亮さん、陳継英さん、鹿炳林さん、李翠霞さん、邵雪麗さん母娘、耿懐清さん(妻・施忠玲さんは大法修煉のため迫害され死亡し、家には中学生の娘が残されている)、徐其華さん、王广萍さん、金山橋に在住の杜さん(男性)である。他に数人の学習者が放浪生活を余儀なくされている。家庭資料点がほとんど破壊され、パソコン、プリンター各10台ぐらいおよび消耗品などが没収された。

 迫害に参与したのは徐州市610、公安局・賈汪区610、公安支局、夏橋派出所、老砿派出所、大泉派出所・鼓楼区610、公安支局、豊財派出所・金山橋610、公安支局、楊庄派出所・徐州砿務局韓橋煤砿および警備科などである。

 2007年3月24日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/3/24/151461.html