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湖南攸県網峰刑務所:法輪功学習者・袁栄さんと李輝さんは拷問を受けた


 文/湖南大法弟子

(明慧日本)湖南株洲の法輪功学習者・袁栄さんは2002年、現地の610、公安、検察に不法に8年の刑と判定され、株洲市の攸県網峰刑務所の第六監区四分監区に拘禁された。袁栄さんは邪悪に協力せず、刑務所の警官に人道に反する迫害を受けている。袁さんは、2007年2月以来、すでに数回警官に拷問された。

 2007年2月28日、3月1日、2日に、悪らつな警官・譚東明、劉造林、焦××、劉成(六監区大隊の警官)などは、4本の電気棒で同時に袁さんを電撃し、手錠をつけたまま吊り上げて殴ったり、電撃したりした。

 ツン州の法輪功学習者・李輝さんは2004年に不法に3年の刑を下され、湖南省の攸県網峰刑務所に拘禁されている。李輝さんは法輪功の修煉を堅持して邪悪に協力しないため、2005年にすでに悪らつな警官の迫害の重点対象になった。7月13日に悪辣な警官・袁敏楽、劉成、伍想民、劉建華は、4人の学習者を監視している受刑者で構成された8人の迫害組に李輝さんを残酷な拷問で迫害させた。

 邪悪な人たちは李輝さんを人がめったに来ない階段の鉄の手すりに手錠でつないで連続的に16日、毎日24時間寝かせず、拷問で苦しめた。このうちに悪辣な警官はむりやり李輝さんを立ちっ放しにさせ、続けて電気棒で電撃して、また彼に大きい声で法輪功を誹謗する資料を読ませ、受刑者をそそのかして、李さんを殴ったり辱めたりした。李輝さんは両足が長時間大きい饅頭のように腫れて、歩くのが難しくて、身体を激しく痛めつけられた。

 2007年3月25日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/3/19/151068.html