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本日52人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ366,477人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明


  私は1996年3月から法輪功を修煉し始めてから、心身共に大きな変化が見られるようになりました。しかし迫害が始まってから、私は恐怖心のため、5年間に渡って修煉を一度放棄しました。その後妹が北京で法輪功のために陳情したという理由で不法に逮捕され、労働教養所で不法に拘禁されるようになりました。そこで私が妹と面会するとき、妹に保証書を書くように薦めました。また私は警察と一緒に、妹を地元の労働教養所に連行することに加担しました。私は良くない作用をもたらし、大法に損失をもたらしてしまいました。ここにおいて、私がこれまでにしたすべての大法の教えに反する言動が無効になることを声明します。修煉における汚点を洗い落として、大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、三つのことをしっかり行い、さらに精進します。

 崔洪霞 2007年3月23日

 2007年3月28日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/3/28/151680.html