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本日76人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ366,712人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 1999年7.20以来、恐怖心のため私は警察に手書きの『転法輪』を差し出してしまい、後に不法に拘留された際、私はまた恐怖心のため北京に陳情したり、法輪功の煉功に参加しないという保証書を書いてしまいました。2001年、地元の洗脳センターの中で、また懺悔書などを書いてしまいました。2001年、地元の派出所が法輪功学習者に対して、五書などの法輪功を否定するような書類を書くよう命じていたとき、私の叔父と母は私が知らないときにこのような書類を書いてしまいました。しかし、私は恐怖心のため、このような母たちの書いた書類に押印してしまいました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。三つのことをしっかりと実行し、最後まで精進します。

 劉玉輝 2007年3月26日

 2007年3月31日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/3/31/151808.html