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豊田市桜まつり：法輪功の真相を伝える（写真）

（明慧日本）東京と愛知県の法輪功学習者は2007年3月31日、4月1日にかけて、愛知県豊田市水源桜まつりに参加し、舞踊および功法の実演を通して、日本の人々に法輪功のすばらしさを伝えた。

水源公園内で煉功する法輪功学習者

「迎春」を歌う法輪功学習者

功法の実演

真相を伝える法輪功学習者

　今年は、法輪功学習者が3年連続で水源桜まつりに参加することになった。法輪功学習者たちは芝生の上で横断幕や展示パネルを広げ、功法を煉功し、舞台の上で「扇子の舞」、「夢から目覚める」、「花の仙人」などの舞踊を披露し、そして「迎春」、「あなたのためにやって来た」などの法輪功の歌曲を歌い、たくさんの人々をひきつけた。

　愛知県豊田市はトヨタ自動車で有名であり、トヨタで働くたくさんの外国人も居住している。水源桜まつりでは、地元の市民のほか、法輪功学習者たちはアメリカ人、タイ人、ベトナム人、マレーシア人など多くの人と出会うことができ、中には中国から来た留学生もいた。そこで、法輪功学習者たちは積極的にこの留学生に真相を伝え、『共産党についての九つの論評』および脱党ブームにより2千万人の脱党者を引き起こしたことについて説明した。

　この桜の咲き乱れる祭日に、たくさんの人々に真相を伝えることができた。

　2007年4月3日

（中国語：http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/4/3/152076.html）