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本日69人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ366,941人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は1999年7.20から中共に軟禁され、その後数年間にわたって不法に迫害されていました。2002年12月に私はまた元法輪功学習者で法輪功を否定するようになった者たちに、610オフィス主催の洗脳センターで洗脳を受けました。2003年冬、私は偽の経文をもらい、しかも印刷しました。その後、自分の過ちに気づき、配布した偽の経文を回収する過程で通報されました。2004年4月、私は会社で仕事をしていたとき、警備室に連行され、その後ただちに不法に家財を没収され、すべての大法の書籍および資料が不法に押収され、私自身も不法に拘留され、迫害の中で同修を裏切ってしまいました。この5年間、私は法輪功を否定するような署名や拇印を押したことがありました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。最後まで大法をしっかり修め、旧勢力のすべての按配を否定し、大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、三つのことをしっかり精進して行います。

 周国英 2007年3月30日

 2007年4月4日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/4/4/152103.html