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新経文を暗記する体験


 文/東北の大法弟子 暁光

(明慧日本)最近私は師父の新経文「三界内の法を正すことを妨害することに参与したすべての乱神を全面的に解体せよ」を暗記するときに、暗記すればするほど、この経文に対する理解が深まり、ますますどのように発正念すべきかを明確にすることができるようになった。師父がこの経文を発表されてから、私も正法の形勢に変化があるように感じた。

 私の感想その一:正法は人間の空間にまで反映されている。私の家には仏像を供えているが、真相資料をあまり見たがらないある親戚が突然2007年の新唐人全世界華人新年祝賀祭のDVDを見たいと言い出した。突然、一部の世人の背後にあるよくない要素が正法によって取り除かれたと感じた。

 感想その二:ふだんまたは特に真相を伝えるときに正念を発することを怠ってはならない。なぜなら私たちは人々を救い済度することを試みている。この人の背後にある邪悪がこの人をコントロールしながら、一方で私たちに対してさまざまな形式で攻撃してくることを妨げるためである。この目における教訓や感想もたくさんある。そのため、私たちは邪悪の残酷さを理由にして、修煉の進行を緩めてはならない。そして、邪悪が完全に解体されるまで、自分たちの修煉をゆるがせにしてはならない。常に正念を保ち、いかなる状況下であっても、私たちは師父の要求通りに三つのことをしっかりと実行しなければならない。

 個人の見解にすぎないので、参考程度にしてください。

 2007年4月5日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/4/4/152148.html