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本日78人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ367,164人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は1999年7.20以前に法輪功を修煉し始めました。修煉前は私の成績がクラスの中で普通でしたが、修煉してから私の成績はトップクラスになりました。しかし、7.20から中共が法輪功を迫害し始めてから、お母さんは陳情したため不法に拘禁され、私も恐怖心のもとで、しかも親戚の指示通りに母に手紙を書き、中共の考え方で母に早く家に帰るようにすすめました。しかし、私はこの手紙を書いてから、いくら努力しても成績は一向に上がりませんでした。私は自分が間違ったと分かっていました。ここにおいて、手紙の中に書いたすべての内容が無効になることを声明します。今後、私は必ずしっかりと大法を学び、汚点を洗い落とし、本当の法輪功子ども学習者になるよう精進します。

 楊キン倚 2007年4月1日

 2007年4月7日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/4/7/152318.html