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本日38人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ367,258人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 漏れがあったため、2001年私は不法に3年の労働教養収容処分に処せられました。労働教養期間中、私は洗脳され、法を学ばない、煉功しないという保証書を書いてしまいました。その後、他の同修を動員し、学習者への迫害に加担するように扇動しました。私は自分の執着および苦痛から逃れたいという安逸心のため、このような間違いを犯してしまいました。ここにおいて、これまでに労働教養所の中で書いた保証書および大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、もう一度修煉し直し、自分の正念を強め、師父の按配してくださった道のみを歩み、旧勢力のすべての按配を否定し、最後まで修煉します。

 徐桂玲 2007年4月4日

 2007年4月9日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/4/9/152320.html