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本日67人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ367,324人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私たち夫婦は、退職従業員ですが、迫害以前に、法輪功を修煉していたことで以前患っていたすべての病気が消えてなくなりました。しかし、1999年7.20以降、中共は法輪功を修煉しないように宣伝したことで、私の会社の上司も、法輪功を続ければただちに除名し、給料を支給されなくなると脅迫しました。恐怖心のため、私は煉功しないという保証書を書き、大法を実証しませんでした。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。最後まで大法を修煉し、三つのことをしっかりと行い、最後まで精進します。

 張雲龍、田太玉 2007年3月29日

 2007年4月10日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/4/10/152464.html