日本明慧
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本日81人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明 (明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。 厳正声明 私の夫は1996年から法輪功を修煉し始めました。修煉前は、心臓病、前立腺炎などのさまざまな病気を患っていましたが、修煉を通してすべてが治りました。しかも、人間となる目的を知りました。しかし、1999年7.20から中共が法輪功を迫害し始めてから、夫は中共に洗脳され、以前患っていたすべての病気が元のように戻ってしまいました。2002年に保釈されましたが、今になっても自力で生活することはできません。今年、夫の刑期が満了した際、私は釈放してもらうため、書類に署名をしてしまいました。しかも、私は2002年から2003年にかけて、中共に対して署名をしたことがあります。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。師父と大法を信じて、三つのことをしっかり実行し、精進します。 宋伝芳 2007年2月13日 2007年4月12日 (中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2007/4/12/152613.html) |