日本明慧
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本日55人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明 (明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。 厳正声明 私は2004年6月に、地元の610オフィスおよび会社の中国共産党員に不法に洗脳センターに連行されました。私は普段から法をしっかり学んでおらず、正念が足りなかったうえ、恐怖心、安逸心および観念のもと邪悪に隙に乗じられ、いわゆる三書を書いてしまい、また、加害者の指示通りに師父と大法をけなす文章を書き、同修を裏切って大罪を犯してしまいました。しかし、慈悲なる師父は、私をいろいろな病気の状態から無病状態まで浄化してくださり、しかも私に修煉者しかないものを与えてくださったが、私は圧力の前で加害者に妥協し、師父と大法に申し訳のないことをしてしまいました。私は本当に後悔しています。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今後は必ずしっかりと大法をおさめ、損失を取り戻し、三つのことをしっかり実行し、旧勢力を否定し、正念をもって師父の慈悲なる済度を無にしないように精進します。 羅栄碧 2007年4月7日 2007年4月13日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/4/13/152675.html) |