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本日49人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ367,558人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明


 私はふだんから法に対する理解が浅く、法に基づいて法を認識することができず、修煉者として自分を厳しく要求せず、常人の考えで迫害を考えていたので、会社の中共書記が法輪功を批判する書類を書くよう求めてきたとき、私は当時の新聞に書かれた内容をそのまま自分のものとして書き写してしまいました。これは、中共の迫害を認め、大法に汚点をもたらした私の人生における最大の恥です。これは、ふだんからしっかり学法せず、はっきりと法に対して認識していなかったため大法にもたらした大きな損失です。私は師父と大法に申し訳ないと思っています。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。旧勢力のすべての按配を否定し、三つのことをしっかりと行い、最後まで精進します。

 李春山 2007年3月22日

 2007年4月14日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/4/14/152728.html