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神の召喚　神韻芸術団に真理を探し求める人たち（写真）

（明慧日本）神韻芸術団の台北、台南、台中における８回の公演を観賞した観客の中に、神父や修道女がたくさんいた。

陸達誠神父：神韻芸術団は私の文化の根源に対する探求の重いを呼び起こした

　4月8日に台北の第三回公演が終わってから、陸達誠神父は取材に応じた。彼は「私を最も震撼させたのは、私の心の奥深くにある文化を呼び起こしたことにあります。しかも、私は法輪功が迫害されていることに同情を感じていて、よいものは永遠に埋没されることはありません。法輪功学習者のやっていることは決して無駄にはなりません」と話し、法輪功学習者を励ました。

房志栄神父：神韻芸術団には非常に大きな文化的影響力がある

　房志栄神父は、アメリカで生まれ育った若者による舞踊を見てから、「子供たちの背後には文化的な影響力があると私は感じました。そして、私は真・善・忍の三つの言葉が大好きで、よいものを発揚し、他人に対して慈悲をもって接し、他人を包容するのは非常によいことです。共産党は法輪功の確固たる信仰を恐れ、民意を失った中共は崩壊寸前になったために迫害を引き起こしたのだと私は思います」と話した。

趙雅博神父：芸術は神のためにあり、真理を探すためにある

　趙雅博神父は今年すでに91歳の高齢であり、「芸術は人生を探すためにあり、真理を探すためにあるのです」と話した。

ほほ笑む修道女

　2007年4月16日

（中国語：http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/4/15/152807.html）