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本日67人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ367,675人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


  私は2000年10月に北京で陳情したことを理由に不法に逮捕されてから、その後、逮捕状に署名すべきではないのに署名をしてしまいました。2002年1月に洗脳センターに拘禁されてから「陳情および法輪功関係の資料を配布しない」とする保証書を書き、不法に拘禁されていた2年間で、圧力に屈した私は三書を書き、李洪志先生と大法をけなすようなリストを埋めたことがありました。2005年10月、再び2年の労働教養収容処分に処せられ、再び加害者に妥協し、三書を書いてしまいました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。旧勢力のすべての按配を否定し、三つのことをしっかりと行い、最後まで精進します。

 蒋永芳 2007年2月28日

 2007年4月16日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/4/16/152853.html