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本日49人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ367,724人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は北京で法を実証したことを理由として、地元の留置場で不法に拘禁され、100日間にわたって残酷な迫害に遭っていました。しかも、家財を没収され、すべての法輪功の書籍を押収されてしまいました。その当時、妻も他の留置場で迫害を受け、家にはわずか7歳の子供が残されました。警察はさまざまな迫害の方法で、私に修煉しないと言わせようとしましたが、私は言いませんでした。しかし、その後警察は私に一枚の紙を渡し、そこに署名さえすれば釈放すると言いました。その当時、私は早く家に帰りたがっていたため署名をしてしまいました。しかも、家に帰ってから警察は、もう北京に行ってはいけないと言い、認めてしまいました。その後、私はたえず法を学ぶことで旧勢力のすべての按配を全否定し、師父の話通りに行い、はじめて師父の按配してくださった道を歩めるようになると悟りました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。三つのことをしっかり行い、最後まで精進します。

 李合庄 2007年4月10日

 2007年4月17日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/4/17/152917.html