日本明慧
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石家庄の王新中さんと家族が受けた迫害 (明慧日本)1999年以来、石家庄の法輪功学習者・王新中さんは、法輪功を修煉していたことを理由に何度も不法に逮捕され、暴力に遭い、腰を怪我し、3年の労働教養収容処分に処せられ、しかも現在も不法に留置場で拘禁されている。王さんの妻および娘もそれぞれ4年、5年の実刑判決に処せられ、一家全員が迫害に遭っている。
王さんは石家庄鉄路支局の幹部職であり、妻の劉淑琴さんは石家庄工商銀行で勤めている。娘は高校を卒業してからピアノで中央音楽学院に合格することができた。王さんは修煉する前に体の状態が悪く、さまざまな病気を患っていたが、治療を受けても一向に治らなかった。しかし、法輪功を修煉するようになってから、病気は奇跡的に消えた。しかも夫婦同士の内輪もめもなくなった。一家全員が非常に幸せになり、隣人たちとの付き合いもよくなった。しかし、迫害がはじまってから王さん一家3人は、法輪功を修煉していることを理由に常に迫害を受け続け、最終的に労働教養収容処分に処せられ、王さんはまた迫害のため体の状態が悪化し、血圧も200まで達した。王さんの家族や友人たちは、関連部門の責任者にただちに王さんを保釈するように求めている。 2007年4月17日 (中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/4/15/152801.html) |
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