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本日57人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ367,820人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は1999年から法輪功を修煉し始めました。しかし、1999年7.20から洪沢民政権が法輪功を迫害し始めてから、私は恐怖心のため師父と大法に申し訳ないことをたくさんやってしまいました。1999年末、家族は私が迫害されるのを恐れて、私に修煉しないように、大法の書籍を差し出すよう求めました。私はそこで、『転法輪』を一冊渡したため、『転法輪』の本が破り捨てられました。私は恐怖心のため、友人や家族たちが何度も大法に対して犯罪をするように仕向けてしまいました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。三つのことをしっかり行い、最後まで精進します。

 楊玉蘭 2007年4月13日

 2007年4月19日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/4/19/153048.html