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新疆の法輪功学習者・張燕平さんの4人姉妹が懲役刑を言い渡された

(明慧日本)2006年3月から8月までの間に新疆昌吉市の公安局は十数人の法輪功学習者を逮捕した。そのうち、張秀珍さん、張燕平さん、張燕雲さん、張燕林さんは4人姉妹である。同年8月に14人の法輪功学習者が「国家転覆罪」で告訴されたが、結局、証拠が無いため、そのうちの5人が釈放された。ほかの9人は2006年11月2、3日の開廷中に証拠が足りないため判決を下すことが出来なかった。

 2007年1月になると、新疆の中共書記である王楽泉が「証拠が無くても判決を下す」と言いふらした。彼の指示の下で2007年4月初めごろ、でっち上げた罪名で9人の法輪功学習者に判決を下した。張燕雲さんは6年の懲役刑を、張燕平さんは5年の以下同じく懲役刑を、張燕林さんは5年、張秀珍さんと趙雪梅さんは4年、於月娟さんと楊頴傑さんは3年、鄭新秀と黎剛さんはそれぞれ3年を言い渡された。

 法輪功学習者は日ごろよい人になるように努力しており、しかも如何なる違法な行為もなく、これらの法輪功学習者に判決を下すために当地の警察や検察院は証拠のないままに、自ら証拠を作った。たとえば、警察は楊頴傑さんの家で法輪功のものが一つも見つからなかったが、彼女の使っているMP3プレイヤーに煉功音楽があるという罪で3年の懲役刑を言い渡した。張秀珍さんの家から一枚のCDを捜し出した。しかし、それは空のCDであり、結局、警察はCDに法輪功の内容があるという罪で4年の懲役刑を言い渡した。当地の法曹界の人々がこれを知り、「これらの判決はまったくふざけている恥知らずなものです。おばあちゃんたちがどうやって国家を転覆するのでしょうか?」と憤慨した。

 2007年4月19日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/4/17/152924.html