日本明慧
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非常に不思議な写真:彼らは光っている(写真)


 文/リナ 撮影/大法弟子

(明慧日本)法輪大法が1992年から伝え出されてすでに14年の年月が経ち、世界各地に1億人近くの修煉者がおり、人々は法輪功の修煉の過程で体も精神もよくなり、道徳が向上した。たとえ中国大陸で中共が狂ったように修煉者を迫害しても、法輪大法を修煉する人はどんどん増えている。

 法輪功のエネルギーは超常的で、人々は実際自ら修煉して初めてその奥深さを体験できる。法輪大法の修煉者は修煉の過程で多くの超常的な現象を体験した。

 法輪功修煉者の体から、人々はカメラで多くの肉眼では見えないエネルギーフィールドを撮影した。カメラのレンズは肉眼よりはるかに敏感で、とくに光に対して敏感だった。以下の写真は法輪大法修煉者が煉功する時、法を学ぶ時、真相を説明している時に撮影された不思議なカットだ。わずかながら、お楽しみください。

これはフランス法輪大法修煉心得交流会での写真、これらの白い円は浮遊し、大きいものもあれば小さいものもあり、遠いものもあれば近いものもあり、カラーのものもある。これは大法弟子の活動の写真の中でよく現れている。室内、室外、異なるカメラ、異なる場所と時間でよく撮られている。

法輪功学習者が煉功している時、前に赤と黄色の光の塊

学習者の頭上に白い光の柱と光の覆い

集団煉功時、光の柱と肉眼で見えないフィールド

集団煉功時、エネルギーの光の柱と肉眼で見えないフィールド

みんなで「転法輪」を読んでいる時、アーチ形の赤と黄色の光

 2007年4月19日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/11/19/142743.html