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本日53人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ368,111人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明


 1999年11月ごろ、私の叔父(中国共産党のある工場の書記)は、私へ電話をかけてきて、上層部は法輪功学習者の家に侵入し、書籍があるかどうか調査するので、私に法輪功の書籍を処分し、子供たちの将来に悪影響をもたらさないように、とすすめてきました。そこで私は長男にすべての法輪功の書籍と師父の法像を持ち出させ、処分するように言ってしまいました。2000年春、身分証明書を取り戻すため、派出所の警官に、修煉しないという保証書を書いて出してしまいました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。旧勢力のすべての按配を否定し、三つのことをしっかり行います。

 王洪茹 2007年4月16日

 2007年4月23日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/4/23/153303.html