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本日59人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ368,218人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。 

 

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 厳正声明


 私は以前、心臓病を患っていたときに病院で治療をしても治りませんでした。1999年1月に法輪功を修煉し始めてから、たった一日だけで私の病気は完全に治癒されました。しかし、その後迫害が始まり、2005年春に私は資料を配っていた時に警察に発見され、不法に2年の実刑判決に処せられました。監獄の中で洗脳をずっと受けていたため、私は法輪功を否定するようになり、加害者と協調して、李洪志先生を罵っていました。2007年2月に釈放された私は法輪功をやめたことで、再び持病だった心臓病が再発してしまいました。二回ほど発作が起き、体中が麻痺していました。私は非常に危険な状態になった瞬間、残された考えの中に、師父よ、救いたまえ、と叫びました。一瞬にして、私は正常な体に戻りました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。もう一度修煉し、三つのことをしっかり行い、最後まで精進します。

 王夕東 2007年4月16日

 2007年4月25日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/4/25/153442.html