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本日64人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ368,408人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明


 私は1994年から法輪功を始めました。法輪功に対する迫害が始まってから修煉を放棄してしまいました。師父と大法が中共による迫害を受けているとき、私は是非をわきまえることができず、大法を実証しませんでした。恐怖心のため会社では自分が法輪功を修煉していることを認める勇気がなく、中共による法輪功をけなす活動の中で、法輪功を修煉しないという保証書を書いてしまいました。また、常人が師父を嘲笑っているときにただちに制止せず、一緒に笑ってしまいました。また、共産党への入党を申請し、入党の書類に法輪功を修煉したことはないと書きました。しかし、私は同修の助けのもとで2005年に初めて真相を知るようになり、もう一度修煉を始めました。しかし、妻と家族の圧力のもとで、何度も「もう修煉しない」などと言いました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。師父のおっしゃった三つのとをしっかり行い、最後まで精進します。

 董長征 2007年4月22日

 2007年4月28日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/4/28/153668.html