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本日49人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ368,506人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は1994年から法輪功を修煉し始めましたが、法に対する理解が浅く、恐怖心が重かったため、1999年7.20に迫害がはじまってから、私は二度も労働教養所の中で強制的な洗脳を受ける中で、圧力のもとで加害者に妥協し、三書を書いてしまいました。その間、私はまた法輪功を否定するようになり、国家的な利益と個人の修煉との間に矛盾が生じた場合、国家の利益を重視する、と言い出し、師父の済南市での説法の録音テープを差し出してしまいました。その後、法を学ぶことで自分の間違いに気づき、師父に申し訳ないことをしてしまったことに気づきました。今後、私は大法にもたらしたすべての損失を倍にして取り戻すよう努力します。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。三つのことをしっかり行い、精進するよう努力します。

 王利海 2007年4月24日

 2007年4月30日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/4/30/153808.html