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本日53人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ369,079人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 1999年7.20から、法に対する理解が浅く、圧力を前にして恐怖心が生じ、加害者に妥協してしまい、法輪功の書籍と煉功テープを差し出してしまいました。その後、洗脳センターに拘禁された私は、法輪功を否定するようになり、三書を書き、同修を裏切ってしまいました。そのため、同修も不法に逮捕されました。私は大法にたくさんの損失をもたらしてしまい、同修を残酷な迫害に遭わせてしましました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。旧勢力のすべての按配を否定し、修煉の機縁を大切にし、三つのことをしっかり行い、大法にもたらした損失を倍にして取り戻すよう精進します。

 劉紅芳 2007年4月30日

 2007年5月5日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/5/5/154137.html