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本日72人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ369,151人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は法輪功を修煉して長年経ちますが、悟性が悪く、心性はずっと向上できませんでした。2002年冬、圧力のもとで大法と師父を裏切ってしまい、三書を書きました。それ以降、一度も法を実証しませんでした。私は自分の犯した罪を非常に後悔しました。常人の名利情のために行ったことが多くの人を傷つけてしまい、大法に大きな損失をもたらしてしまいました。今思うと、本当に師父や同修に会わせる顔がありません。幸いなことに、同修たちは私を見捨てることなく、師父の新経文を送ってきたりして、私を励ましてくれました。ここまでしてもまだ法を実証しなければ、それでもまだ人と言えるでしょうか? ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。真の大法弟子として一生懸命に行い、精進します。

 徐桂東 2007年5月1日

 2007年5月6日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/5/6/154181.html