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サンフランシスコ:法輪功学習者は中国領事館前で邪悪を取り除く(写真)

(明慧日本)サンフランシスコの法輪功学習者は2007年5月6日に中国領事館前で、「天が中共を滅ぼす」、「中共悪霊の根っこは抜き取られた」などの横断幕を掲げて発正念した。
横断幕を掲げ、領事館の職員に脱党を勧める法輪功学習者たち


  四月のニューヨーク法会の中で、師父はサンフランシスコの状況について解答なさったとき、「どのくらいの人がロサンゼルスのチャイナタウンに真相を伝えに行ったのでしょうか? 長期的に継続的できず、人も少ないなら、状況はもちろん変わりません。ですから、ベイエリアの学習者が多いのに、なぜチャイナタウンに対して重点的に努力してみないのでしょうか? 」と説法なさった。

  師父の説法を聞いてから、カリフォルニア州の法輪功学習者は感動し、自分たちの不足に気づくことができた。5月5、6日の週末になると、60人以上の法輪功学習者がサンフランシスコ市で真相を伝え、正念を発し、チャイナタウンで真相資料を配布し、人々に中共からの脱党を勧める活動を行った。

  これと同時に、同修たちは、中国領事館はサンフランシスコにおける邪悪の本拠地であり、私たちが根本的に中共がチャイナタウンで衆生を破壊する邪悪要素を取り除くには、必ず中国領事館で邪悪を取り除く力を強める必要があると悟った。また、今旧勢力の体系がすべて取り除かれ、他の空間にいる正しい神々は大規模にわたって邪悪を取り除いているので、私たち大法弟子も師父が法を正すのを助け、自分たちの役割を全うすべきである。領事館前で横断幕を掲げ、発正念するのもその一部である。

 2007年5月7日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/5/7/154290.html