日本明慧
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本日36人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明 (明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。 厳正声明 私はかつて労働教養所で迫害されていたとき、大法と同修に申し訳ないことをしてしまいました。同修は一冊の『転法輪』を持っているので、私のために写してくれました。しかし、そのためほかの受刑者に発見され、夜私が本を見ていたときに突如同修の持っていた『転法輪』を奪い取り、私に本は誰のものかと聞きました。私は同修の名前を言いだして、同修を裏切ってしまいました。ここにおいて、同修を裏切った行為が無効になることを声明します。今後必ず三つのことを着実に行い、大法にもたらした損失を取り戻し、その名にふさわしい大法弟子として精進します。 李忠芳 2007年4月22日 2007年5月10日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/5/10/154418.html) |