(明慧日本)年に一度の米国ヒューストンのアジア太平洋系米人ヘリテージ協会(Asian/Pacific American Heritage Association、略称APAHA)主催のアジア太平洋系文化祭は5月の第一日曜日に開幕した。今年は第23回目のアジア太平洋系文化祭となり、この活動に6度目の参加となる法輪功学習者は資料を十分準備して、人々に広く真相を伝えた。
法輪功学習者は今回の真相を伝える機会を非常に重視して、学習者は早く公園にやってきて、心を込めてブースを飾りつけた。ブースの正面と側面には中国語と英語で書かれた「真、善、忍」の横断幕が掛けられていて、テーブルの上には中国語と英語の法輪功の書籍と動作を教えるCD-ROM、「Falun Gong(法輪功) Today」などの中国語と英語の真相資料、中国語と英語の新聞『九評』や、「真、善、忍絵画展覧会」の作品が置かれていて、テレビでは五式の動作を絶え間なく放映していた。新聞「Falun Gong Today」で暴露されている、中共による生きた法輪功学習者から臓器を摘出するという事実は特に人々を驚かせた。