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師父を堅く信じることが最も重要である

(明慧日本)私は今年80歳です。私は1996年から法輪功を修煉し始めたことで、それまでに患っていた冠状動脈性硬化症、脳血管硬化症、骨質増殖などの病気がすべてよくなり、体はとても健康になりました。

 2006年9月25日、突然尿毒症の症状が現れ、夜11時から尿を排泄できなくなり、お腹も非常に張り出しました。その後、歩こうと思っても歩けず、私は非常に焦り出しました。10年来、大法を学ぶことで私は何度も新たな命を大法からいただきました。そこで、私はただ堅く師父を信じることのみ自分の問題を解決できると確信しました。

 その時、「私はあまり精進していなかったがゆえに、このような状態になりましたが、私は自分の体も含めてすべて師父の按配に従います」と私は純粋な一念を発した。そして、心の中で洪吟を暗唱し始めました。

 このようにして、20分経ったところ奇跡が起きました。お腹が鳴りだしました。

 その日のうちに、私は尿が出るようになり、その3日後に腸内にたまっていた大便も出せるようになりました。その後、20日経ってからお腹の張り具合も少しずつよくなり、足のふくらみもだんだん消えていきました。

 このことを見て、私の周りの親戚や友人たちも、法輪功のすばらしさを知るようになりました。

 2007年5月11日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/5/10/154427.html